ワンルームに住んでいると、クローゼット1つではすぐに物があふれます。棚やチェストを買い足すか、家の外に収納室を借りるか。どちらがいいかは、物を使う頻度と、部屋の床にいくら払っているかで決まります。
この記事では、家具が使う床を家賃に換算する考え方と、物の分け方を書きます。
家具を足すと、部屋の床が減る
収納家具は買ったときの値段だけでなく、部屋の床を使い続けます。たとえば家賃8万円で25㎡の部屋なら、床1㎡あたり月3,200円です。ここに幅90×奥行45cmの棚を置くと、床を0.4㎡ほど使うので、毎月1,300円ほどの家賃を棚に払っている計算になります。
実際には、棚の前に立って物を出し入れする場所も要るので、棚の分だけ部屋が狭くなる感覚はもっと大きくなります。数字は説明のための例です。ご自分の家賃と部屋の広さで計算してみてください。
家具が向く物
毎日や毎週使う物は、家の中に置きます。取りに行く手間がかかると、結局使わなくなるからです。
- 今の季節の服、下着、タオル
- 日用品のストック
- よく読む本、仕事の道具
こうした物が収まらないなら、家具を足すほうが暮らしやすくなります。
外に借りるのが向く物
年に数回しか使わない物は、家の外に出しても困りません。
- 季節外れの服や布団、扇風機やヒーター
- キャンプ用品やスキー用品など、時期の決まった趣味の道具
- 思い出の品、読み終わった本
- 引越しや模様替えの間だけ置いておきたい物
こうした物を外に出すと、部屋の床を空けたまま収納を増やせます。季節ごとに中身を入れ替える使い方は、衣替えの衣類と布団を外に置くなら、どのくらいの広さが要るかに書いています。
決め方の順番
- 部屋の物を、毎週使う物と、年に数回しか使わない物に分ける
- 毎週使う物が今の収納に入るなら、残りを外に出す
- 毎週使う物も入らないなら、まず家具を足す。それでも年に数回の物があふれるなら、外に出す
家具は引越しのときに運ぶ手間もかかります。近いうちに引越す予定があるなら、家具を増やさずに外に出しておく方法もあります。
近くの屋内型の収納室
衣類や布団、本は湿気に弱いので、空調のある屋内型が向いています。マイクラの東京の店舗には、0.3〜0.7㎡ほどの小さなタイプから選べる店舗があります。

- 練馬石神井町:石神井公園駅から徒歩7分。空調と大手警備会社の機械警備がある
- 杉並下井草:井荻駅南口から徒歩3分。空調があり、台車を使える
- 板橋氷川町:板橋区役所前駅から徒歩6分。空調と大手警備会社の機械警備があり、どのタイプにも棚板が付いている
広さと料金、空き状況は、店舗のページで確かめてください。

