子どもが小学校に上がる、きょうだいで部屋を分ける。そんなときに、書斎や物置代わりにしていた部屋を子ども部屋にすることがあります。机とベッドを入れる前に困るのが、その部屋にあった荷物の行き先です。
この記事では、部屋を空けるときの仕分けの手順と、家の外に出す物の選び方を書きます。
部屋の物をいったん全部出して分ける
まず、部屋にある物をいったん全部出して、次の3つに分けます。
- 捨てる、譲る、売る物
- 家の中のほかの場所に移す物
- 家の外に出す物
迷う物は、3に入れておきます。子ども部屋の準備には期限があるので、仕分けに時間をかけすぎないことが大事です。外に出しておけば、落ち着いてから改めて決められます。
家の外に出すのに向く物
外に出すのに向くのは、すぐには使わないけれど、捨てられない物です。
- 季節の飾り、ひな人形や五月人形
- 思い出の品、アルバム、子どもの作品
- しばらく使わない趣味の道具や本
- 下の子に使う予定のベビー用品やおさがりの服
逆に、毎週使う物や、急に必要になる物は家に残します。取りに行く手間が増えて、結局使わなくなるからです。
広さは荷物の量から決める
外に出す物が決まったら、量を見て広さを決めます。段ボール箱がいくつになるかを数えると、決めやすくなります。
- 段ボール10〜20箱くらいなら、0.5〜1㎡ほど
- 段ボール30〜50箱と、本棚や小さな家具がいくつかあるなら、1.5〜2㎡ほど
1畳ほどの収納室にどれくらい入るかは、1畳ほどの収納室にどれくらいの荷物が入るかで計算しています。
箱に中身と見直す時期を書く
外に出した物は、目に入らないぶん、何を入れたか忘れがちです。箱ごとに中身を書き、スマートフォンで箱の中を撮っておくと、探すときに収納室まで行かずに確かめられます。
あわせて、「この箱は○年の春に見直す」と書いておくと、出しっぱなしを防げます。子どもが成長すると、おさがりの服やベビー用品は要らなくなりますし、思い出の品も数年たつと残す物を選びやすくなります。
家から通いやすい屋内型
思い出の品や子どもの作品、ひな人形などは湿気に弱いので、空調のある屋内型が向いています。家から通いやすいことも大事です。

- 練馬石神井町:石神井公園駅から徒歩7分。空調があり、大手警備会社の機械警備と24時間の防犯カメラが付いている
- 所沢緑町(新所沢):新所沢駅から徒歩5分。空調があり、駐車場とオートロックの入口がある
各店舗の詳細は次のページで確かめてください。
湿気に弱い物をしまうときは、収納室に入れる前にやっておきたいカビ対策も参考にしてください。

