衣替えのたびに、使わない季節の衣類と布団をどこに置くかで悩むなら、家の外に収納室を借りて、季節ごとに中身を入れ替える方法があります。秋は夏物を、春は冬物を入れておくと、クローゼットにはいつも今の季節の物だけが並びます。
借りるときに迷うのが広さです。この記事では、衣装ケースと布団袋がいくつ入るかを、マイクラの屋内型の収納室の寸法で計算します。
計算に使う大きさ
この記事では、次の大きさで計算します。
- 衣装ケース:幅40×奥行55×高さ30cm。6段(180cm)まで積む
- 布団袋(シングルの掛け布団を1枚入れたもの):幅100×奥行70×高さ40cm。4段(160cm)まで積む
布団袋は柔らかく、上に重い物を載せるとつぶれるので、衣装ケースとは分けて積みます。
収納室ごとの目安
| 収納室 | 幅×奥行×高さ | 衣装ケースだけ | 布団袋だけ | 組み合わせる場合 |
|---|---|---|---|---|
| 盛岡東仙北 C(0.67㎡) | 90×75×210cm | 12個 | 入らない | なし |
| 盛岡東仙北 E(0.90㎡) | 120×75×210cm | 18個 | 4個 | なし |
| 盛岡東仙北 H(1.43㎡) | 110×130×210cm | 36個 | 4個 | 布団袋4個と衣装ケース12個 |
| 練馬石神井町 D(1.86㎡) | 115×162×210cm | 48個 | 8個 | 布団袋4個と衣装ケース24個 |
寸法は2026年10月時点の店舗ページの表示です。表の数は、すき間なく並べた場合の計算上の上限です。
0.67㎡と0.90㎡のタイプは、幅か奥行が足りず、布団袋と衣装ケースを同じ部屋に並べられません。衣類だけなら0.67㎡で衣装ケース12個、布団だけなら0.90㎡で布団袋4個が入ります。
1.43㎡のタイプなら、奥に布団袋を4段積み、手前に衣装ケースを2列6段で12個置けます。
一人暮らしと家族の目安
一人暮らしで、衣類が衣装ケース4〜6個、布団が掛け布団1〜2枚くらいなら、1.4㎡前後のタイプで布団と衣類をまとめて置けます。衣類だけなら0.7㎡前後で足ります。
家族の分をまとめるなら、1.8〜2㎡くらいのタイプが目安です。家族4人で掛け布団4枚と衣装ケース20個ほどなら、石神井町のDタイプに収まる計算です。
手前を空けておく
表の数いっぱいに詰めると、奥の物を出すときに手前の物を全部どかすことになります。衣替えのたびに中身を全部入れ替えるなら、それでもかまいません。途中で一部だけ出したい物があるなら、計算の7〜8割にとどめて、手前に立てる場所を残しておくと楽です。

衣類と布団は湿気に弱いので、空調のある屋内型が向いています。
しまう前の準備は、夏物の衣類と扇風機を冬の間だけ外に置くときの準備と収納室に入れる前にやっておきたいカビ対策にまとめています。

