本棚に入りきらない本や漫画は、床に積まれ、やがて部屋の一角を占めるようになります。読み返すかもしれないから手放したくない、という本なら、箱に詰めて家の外に置く方法があります。
ただ、本は見た目よりずっと重い荷物です。箱を間違えると、持ち上げられない、底が抜ける、積んだ箱がつぶれる、ということになります。この記事では、本を箱に詰めるときの注意を書きます。
本を詰めた箱は重くなる
紙は同じ大きさの水と比べても、7〜8割ほどの重さがあります。幅40×奥行30×高さ30cm(宅配便の100サイズにあたる大きさ)の段ボールに本をすき間なく詰めると、20kg前後になる計算です。これを何箱も運ぶのは大変ですし、腰を痛める原因にもなります。
本は小さめの箱に分けて詰めます。幅32×奥行22×高さ25cmほどの箱(宅配便の80サイズにあたる大きさ)なら、詰めても10kg前後に収まります。
詰め方
- 箱の底は、テープを十字かH字に貼って補強する
- 大きさの近い本をまとめ、平らに重ねるか、背を立てて並べる
- すき間には丸めた紙を詰め、運ぶときに中で本が動かないようにする
- 箱の外に、中身(作品名や巻数)と箱の番号を書く
漫画は、作品ごとに巻数順で詰めておくと、読み返したいときに目当ての箱を見つけやすくなります。
積み方
本を詰めた箱は重いので、積みすぎると下の箱がつぶれます。4〜5段くらいまでにとどめ、重い箱を下に置きます。衣類のケースなど軽い物と一緒に置くなら、本の箱を下にします。
湿気に気をつける
紙は湿気を吸いやすく、湿ったまま置くと、波打ったり、カビやしみが出たりします。
- 床に直接置かず、すのこの上に置く
- 箱の中に乾燥剤を入れる
- 空調のある屋内型の収納室を選ぶ
空調と台車のある収納室
本の箱を何箱も運ぶなら、台車があると楽です。マイクラの文京本駒込と杉並下井草は、空調があり、店舗にある台車を使えます。

- 文京本駒込:田端駅から徒歩10分、本駒込駅から徒歩11分。大手警備会社の機械警備がある
- 杉並下井草:井荻駅南口から徒歩3分
段ボールが何箱入るかは、収納室の寸法から、段ボールが何箱入るか計算するで計算のしかたを書いています。

