10月も下旬になると、そろそろスキー場の営業開始が気になってきます。春にしまった道具を出してみたら、板のエッジが錆びていた、ブーツのバックルが割れていた、ということもあります。初滑りの直前に気づくと、修理や買い替えが間に合わないことがあるので、今のうちに出して点検しておくと安心です。
この記事では、シーズン前の点検の見どころと、春にしまうときの手入れ、盛岡での置き場所を書きます。
シーズン前に見ておく所
板
- ソール(滑走面)に深い傷や、えぐれた所がないか
- エッジに錆が出ていないか
- ワックスが落ちて、ソールが白っぽくなっていないか
錆や深い傷は、自分で直すより、ショップでチューンナップを頼んだほうが確実です。シーズンが始まるとショップも混むので、早めに出しておくと安心です。
ビンディング
- ネジが緩んでいないか
- スノーボードのビンディングは、ストラップやラチェットにひびがないか
ブーツ
- 外側のシェルや、バックルにひびや割れがないか
- インナーにカビやにおいが出ていないか
ウェアとゴーグル
- ウェアのファスナーが動くか、撥水が落ちていないか
- ゴーグルのレンズに傷がないか。レンズの内側は曇り止めの加工がしてあることが多いので、布でこすらないようにする
春にしまうときの手入れ
点検で困ることの多くは、春のしまい方で防げます。
- 板は、雪と水気を拭き取ってよく乾かす。エッジは特に念入りに拭く
- 板のソールには、保管用にワックスを厚めに塗っておく方法がある。ソールの乾燥とエッジの錆を防ぐためで、次のシーズンの前に削り落とす
- ブーツはインナーを取り出して乾かし、シェルに戻したらバックルを軽く留めて形を保つ
- ウェアは洗濯表示を見て洗い、よく乾かす
- 手袋や帽子、ネックウォーマーも洗ってから、まとめて袋に入れる
盛岡での置き場所
スキー板は160〜180cm、スノーボードは150cm前後の長さがあるので、立てて置ける高さのある場所が必要です。家の中で場所がなければ、家の外の収納室も考えられます。
マイクラの盛岡の店舗では、収納室の高さが、盛岡東仙北は上下2段のタイプを除いて210cm、盛岡北天昌寺・大新町は203cm(Fタイプは230cm)あり、板を立てて置けます。

- ブーツやウェアのように湿気に弱い物も一緒に置くなら、空調のある屋内型の盛岡東仙北
- 板やソリ、スノーシューなど、車で運ぶ大きな物が中心なら、敷地の中まで車で入れる屋外型の盛岡北天昌寺・大新町
屋外型には空調がないので、夏は中が暑くなります。ブーツやウェアを屋外型に置くなら、ふた付きのケースに入れて、湿気がこもらないようにしておきます。
冬の間、家に入りきらない物の整理は盛岡のアパートで冬物が収まらないときにも書いています。

